秋の夜に彼と車の中で

車の中で別れ話を持ち出した私は、秋風吹く夜23時の通りに置き去りにされ、とぼとぼ歩いていました。
売り言葉に買い言葉で威勢よく啖呵を切ったものの、月に照らされてアスファルトに細く伸びた自分の影と、こつこつと頼りなく響く自分の足音に怯える始末。

すると、バッグの中で鳴る携帯電話。彼からの着信に、もしかして「戻ってきて車で拾ってくれるのかも」と、電話に出ると「俺、お前のこと絶対に許さないからな」の捨て台詞。
ここまでされると、いっそ清々しい気分になり、お腹の底から吹っ切れてタクシーを拾いに走りました。

さて、それから10年。
私の登録している某SNSサイトに、その彼からの友人リクエスト。

もう許す、ということなのでしょうか。
それとも忘れたのでしょうか。
私は忘れていません。

彼が私の人生から出ていった夜の、あの清々しい気持ちを。
そしておそらく彼は、そのまま風俗街へと言ったに違いありません。
そういう男でした。

冗談で風俗嬢があーだこーだと、彼女の前で言う男だと知った時点で縁を切れば良かったのですが、夜の相性が抜群すぎて離れられなかったのです。
とても愛してくれました、身体の方は。

もうメロメロになるぐらい求められ、激しく抱かれた日は、一日中ボーッとしていました。
結構、アブノーマルなこともやりましたよ、おしりを舐めるのは当たり前というレベルですけど。

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