待てないぐらいの相手

駐車場にエンジン音。
部屋をノックされるまでが永遠に感じました。
久々に会った彼女は、長い黒髪を茶髪に染め相変わらずの巨乳で、随分と垢抜けた印象でした。

お尻が大きくなったように感じて体中を舐めるように眺めてしまった僕はそれを誤魔化すように久しぶりの再会を喜んで見せ、運転の疲れを労いました。
季節はセミが五月蝿い夏真っ只中で、キャミソールとミニスカートの彼女は相変わらず高校時代に彼氏と付き合い続けているはずなのに男を誘う雰囲気を纏っているのです。

たまらなくなった僕はお互いの近況や学校の愚痴を話しながら距離を詰めていきます。
すると彼女も気がついたのか「え~?するの?」少しめんどくさそうに言います。
彼女はいつもそうです。

最初は嫌がる振りが好きというわけではないのでしょうが。
手を握りキスをするともう、はぁはぁと頬を上気させその気になっていました。
僕の首に手を回すと耳元に唇が当たりそうな距離で「ん、かき混ぜて」と言いました。

もう僕も我慢できません。
彼女をベットに寝かせると下着を脱がせミニスカートをたくし上げるとそこに優しく触れました。

その後は、もうご想像の通りです。
どれぐらいの時間、バトルをしていたのかは、今となっては思い出せませんが、免許取りたての彼女が言っていた、車の運転の事は完全に飛んでいました。

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