手料理で男を手懐ける方法

料理のできる女性が家庭的とは限らない。
それはあくまで歌が上手いとか、記憶力が良いとかと同じ、能力があるということで、性質や気質までは規定できないのではないか。

しかし、どんなに私が声高に主張しても、一般の認識は違うようで、料理ができればイコール、家庭的な女性という見方が主流のようだ。
厄介にも、家庭的な女性は従順で母性的という区分までついてくるからたまらない。

かくいう料理の技術を持っているが、全く家庭的ではない私は、散々な目に合ってきた。
彼氏に料理を作ろうものなら、とたんに毎回部屋でご飯をつくる所帯じみたデートに切り替えられ、サークルの集まりに弁当の差し入れを要求され。

挙句の果てには、夜ご飯を作って待っていろとか、飲み会に行くなとか、まるで嫁のような扱いになる。
冗談じゃないと、あるとき私は決心し、男性に料理を振る舞うことを封印した。
夫すら、結婚するまで私は料理ができないと思っていたほどだ。

したがって新婚数日目、新居に運び入れた段ボールが残る中、「夕飯食べに行こうか」という夫に、乏しい材料をかき集めて、一汁三菜の純和定食を用意してみせた時の表情は忘れられない。

何が起きたのかわからないという顔で、食卓の前に立ちつくす夫に「私のことは何でも分かるって言ったじゃない?でも知らないことはまだまだあるのよ」と、私はにっこり笑った。

新婚生活の掟

私と彼は結婚しても仕事を続けることを前提に、結婚前から夫婦の掟を作っていました。
男女平等の世の中、夫婦共働なわけですから、家事もある程度は分担が必要です。

その掟とは、一つ、ゴミ出しは夫の役目。
二つ、休日の家事は夫の役目。
三つ、皿洗いは夫の役目。

このたった三つの掟を2人の同意のもとに決めました。
最初の一か月目は良かったのですが、徐々に掟は崩れ始めました。
私は対策として、罰金制度を設け、掟を守れなかった場合は一回につき千円徴収することにしました。

この罰金制度も最初の頃は効果があったのですが、徐々に崩れ始めました。
新婚時代に妻がしっかりしないと、軟弱な夫に育つと姉から言われていた私は、心を鬼にして罰金5千円を提案しました。

しかし、ちょうどその頃、妊娠が発覚し、つわりがひどかった私は専業主婦の道に入りました。
これを機会に我が家の掟はなくなり、今、目の前にすくすくと育った軟弱な夫がいます。

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